Impact LX25+ | Nektar Technology | ネクター・テクノロジー インパクトLX25プラス|25鍵仕様のMIDIキーボード ベロシティ対応 国内正規品 送料無料
キーボード25鍵ベロシティ対応、シンセアクション鍵盤4種のベロシティカーブ + 3種の固定ベロシティピッチベンドとモジュレーションホイールオクターブシフトボタン (アップ/ダウン)トランスポーズシフトボタン (アップ/ダウン)コントロール8基のロータリーポット1本の30mmフェーダー6個の専用トランスポートボタン5個のプリセットコントロール設定の保存ページボタン (Nektar DAW インテグレーション使用時のみ機能)Nektar DAW インテグレーション (多くのメジャーDAWに対応)パッド8つのベロシティ対応パッドパッドイルミネーション:4色LED(緑、黄、橙、赤)4種のベロシティカーブ + 3種の固定ベロシティノートラーン機能パッド毎にノートとMIDI CCの設定が可能4個のパッドマッピングの保存と呼び出しクリップとシーンLEDボタン接続端子寸法(L x D x H) = 47.6 x 26.7 x 7.0 cm重量 = 1.8 kg動作条件Mac OS X 10.7 以降、Windows 7 以降 (DAWの動作条件も併せてご確認ください)Apple iOS仕様は予告なく変更となる場合があります。
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コンパクトかつ多彩 - 創造性をかきたてる Impact LX25+Impact LX25+ は、インテリジェントで表現豊かな演奏、操作を実現するUSB MIDIコントローラーです。
その利便性はこれまでの数々のプレミアムコントローラーでも達することのできなかった領域を突破することに成功しています。
DAWと自動で接続するコントローラーを夢に見たことはありませんか? Impact LX25+ がその思い描いた夢を現実にします。
Nektar によるカスタムデザインのDAWインテグレーションによって、Impact LX25+ は Cubase、Nuendo、Digital Performer、Bitwig、FL Studio、GarageBand、Logic、Reaper、Reason、Sonar および Studio One との融和が図られています。
Impact LX25+ により、さらに創作に集中することができるしょう!Impact LX25+ コントローラーキーボードImpact LX25+ にはベロシティに対応するシンセタッチの鍵盤 (25鍵) が採用され、ほどよいテンションが特長となっています。
このピアノスタイルのボックス型鍵盤には、内部へのホコリや異物の侵入を防ぐ効果もあります。
また、演奏スタイルに合わせて4種類のベロシティカーブが用意されており、オルガン等のベロシティが不要となる演奏のために3つの固定ベロシティ設定も用意されています。
オクターブとトランスポーズボタン、ピッチベンド、モジュレーションホイールも備え、幅広い表現をサポートします。
オクターブとトランスポーズボタンオクターブとトランスポーズを行うためのボタンが独立して4つ用意されています。
これらのボタンはファンクションボタンとしても機能し、演奏時に重要な操作が瞬時に行えます。
その割り当てはキーコンビネーションによって簡単に手早く実行することが可能で、MIDIプログラムチェンジの送信、グローバルMIDIチャンネルの変更、あるいは任意のユーザープリセットの呼び出しをオクターブやトランスポーズボタンで行うことができます。
コントロールセンターImpact LX25+ は1本の30mmフェーダーと8つのロータリーエンコーダーを装備します。
どのコントロールへもお好みのMIDI CCメッセージを設定し、他のMIDI対応ハードウェアやソフトウェアを操作することが可能です。
"Nektar DAW インテグレーション" を使えば、ご利用のDAWの操作もより直接的になり、ワークフローは快適なものとなるでしょう。
あらかじめ用意された割り当ては度重なるテストによって入念にプログラミングされ、柔軟性と効率性を両立しています。
コントロールの設定は最大5つまでをユーザープリセットとして Impact LX25+ 本体に保存可能で、瞬時に呼び出して使用することができます。
Nullスイッチをオンにすればそこでのパラメーター値は保持され、プリセット変更後の不意なパラメーター値のジャンプを防ぐこともできます。
パッドImpact LX25+ は、グルーブやビート制作のために最適なパッドを8つ装備しています。
これらのパッドはベロシティ対応で、フィンガードラミング用に軽いタッチに調整されています。
また、各パッドにMIDIノート、あるいはMIDI CCを設定し、トリガーやトグルスイッチとして利用することも可能です。
パッドのノート設定は Nektar の誇る "パッド・ラーン" 機能によって素早い設定が可能です。
設定方法は至って簡単で、パッドを選び、鳴らしたいサウンドの鍵盤を押すだけです。
これまでのようにパッドに合わせて音源側のノートを変更したり、専用のソフトや小さい画面で音源に合わせてパッドのノートを決める煩わしさから解放されます。
面倒なノート番号を覚える必要もありません。
もちろん、パッドのカスタム設定は電源を切っても保持されますのでご心配なく。
最大で4つのパッドマップを保存し、必要に応じて呼び出し、使用することが可能です。
パッドには4色のLEDが用意され外周を彩ります。
これにより、どのパッドプリセットを使用しているのかを瞬時に識別できます。
また、Nektar DAW インテグレーションによって、パッドの割り当ては自動で Reason や Bitwig 等のDAWに適した設定になります。
例えば Bitwig ではクリップとシーンボタンの操作にパッドが使用できます。
Reason では Reason ソングでのシーントリガーによるロケーションポイントの操作が可能となります。
Nektar DAW インテグレーションImpact LX25+ は多くのメジャーDAWとのソフトウェア・インテグレーションをサポートします。
レコーディングや演奏、操作など、一般的なワークフローで必要な機能の多くを Impact LX25+ で実行することができます。
まさにこれこそが Impact LX25+ の最大の魅力で、インストールが完了すればすぐに作曲に没頭できることができるでしょう。
Impact LX25+ のDAWインテグレーションは、Cubase、Digital Performer、FL Studio、GarageBand、Logic、Nuendo、Reaper、Reason、Sonar および Studio One に対応しています。
本体のボタンやコントロールにはDAWインテグレーションに対応したラベルが印字されていますので、割り当てを覚える必要はありません - Impact LX25+ に触れれば、ツールとしての使いやすさだけではなく、そよ風のような快さまでをも感じ取っていただけるかもしれません。
トランスポートとナビゲーションImpact LX25+ には6つのトランスポートボタンが用意されています。
ループ、巻戻し、早送り、停止、再生と録音、さらにはShiftボタンとの併用で、"L" ポジションに移動、"L"ポジションに設定、"R"ポジションに設定、アンドゥ、クリック、モードの切り替えが行えます。
LEDディスプレイの下にはトラック選択やパッチ選択ボタンも備わっています。
ミキサーコントロールミキサーボタンを押すと、8つのコントローラーノブはDAWのミキサーの8チャンネル分とリンクします。
バンクアップ/ダウン機能を使用することで、リンクさせるチャンネルバンクを8チャンネルごとに前後させることもできます(対応DAWのみ)。
さらにMIXERボタンを押せば、このノブをパンコントロールに切り替えることができます。
本体左部に備わるフェーダーは選択されているチャンネルのボリュームにアサインされます。
右部の8つのパッドは選択されているバンクのミュートスイッチとして機能させることも可能です。
また、快適なワークフローのために Impact LX25+ でDAW上のミキサー画面の表示/非表示を操作することも可能となっています。
インストゥルメントプリセットDAW上のソフトウェア音源を扱うためのインストゥルメント (Instrument) ボタンも用意されています。
DAWのインストゥルメントトラックが選択されている場合、このボタンを押すことでソフトウェア音源(インストゥルメント)のパラメーターを操作することができます。
ほとんどの場合において、パラメーターの割り当ては Nektar 側で自動的に行われ、すぐに操作できるようになっています。
この際、Impact LX25+ 本体パネル上の青色のラベルが大まかな音源パラメーターを示します。
ページボタン Nektar DAW インテグレーションは、ページボタンによって、Nektar が用意したデフォルト設定と任意で割り当てたユーザー設定とを切り替えることが可能です。
1ページにつき、8つまでのノブ設定が可能です。
多くの音源は2ページ(16ポット)分*が割り当てられています。
例えば、1ページ目はオシレーター1、2ページ目はオシレーター2に割り当てられ、ページボタンで操作対象のオシレーターを選択します。
DefaultもしくはUserページのどちらを選択している状態でも、Instrument ボタンを併用することで、アンプとフィルターADSRエンベロープが8つのポットに配置され、即座にアクセスできるようになります。
"Grab" (グラブ) モードと Nektar マッピング Nektarの "Grab" モードは作業中のプロジェクトの一時的なパラメーター割り当てとして機能します。
Shiftボタンを押しながら、コントロールしたい音源のパラメーターを動かし、次に Impact LX25+ 本体のコントロールを動かせば設定が完了です。
いくつかのDAWではこのパラメーター設定をNektarマッピング*に保存することができます。
これは割り当て設定をユーザー側でフルカスタマイズ可能であることを意味します。
*これらの設定はDAWの仕様に依存します。
以下のDAW設定に関する項目をご参考にしてください。
ユーザープリセットとMIDIプログラミングご愛用のDAWでMIDIラーン機能に慣れ親しんでいらっしゃる場合でも Impact LX25+ は有用です。
ミキサーと音源用にそれぞれひとつずつ、上書きができないプリセットが用意されていますので、これらをDAWのMIDIラーンに使用しましょう。
プリセットは瞬時に切り替えることが可能で、Impact LX25+ のDAWインテグレーション時にも用いられます。
5つのユーザープリセットはGM対応をはじめ、お好みの設定が行いやすいようにあらかじめプログラミングされています。
例えば、Avid ProTools や Ableton Live 等はインテグレーション可能な範囲に限りがありますが、汎用コントローラーとして設定し、活用することができます。
接続性と Apple iOS への対応Impact LX25+ の背面パネルには以下の接続端子とスイッチが配置されています:USBポート:コンピューターや iPad からの電源供給とデーター転送に使用します。
(iPad でご利用の場合、別売の Apple Camera Connection Kit が必要)フットスイッチ端子:MIDI CC設定可能 (ペダル別売)電源スイッチImpact LX25+ は低電消費のUSBデバイスで、クラスコンプライアントのMIDIドライバーで動作します (Windows 7 以降、Mac OS X 10.7 以降に対応)。
また、別売の USB camera connection kit を介した接続で、Apple iPad 用のMIDIキーボードとしても機能します。
この際、iPad からの電源供給で動作します。
- 商品価格:19,580円
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