大阪に拠点をかまえる八弦小唄がプロデュースしました新しいブランドSo what ブランドコンセプトは2本目にどうですかを基本コンセプトに、初めてギターを手にしたときのようなドキドキやワクワクをもう一度お届けしたい!というところから立ち上げられたブランドでございます。
日本の工場で生産、最終セットアップは八弦小唄で行う八弦小唄初の量産型ギターとなります。
So whatは現在大きく2種類のモデル、 GROVEE BOYとGROVEE GIRLがございます。
こちらは GROVEE BOYのページでございます。
アルダーボディにメイプルネック、ローズウッド指板かメイプル指板となっています。
カラー展開は5種類、Black, Olympic White, Ocean Turquoise, Shell Pink, 3TSBでございます。
特筆すべき点は何箇所かございますが、GROVEE BOYはレフティ用PU搭載の1ボリューム1トーン仕様となっています。
いわゆるレフティのギターを右で弾いたジミヘンサウンドが味わえる固体となっています。
もう一点声を大にしてお伝えしたいのはご覧になられてわかるとうり目を惹くルックスとなっています。
服飾デザイナーさんと協議して採用されたルックスはストラトシェイプをひっくり返しただけとは思えず非常に目を惹く見た目となっています。
またラージヘッドとなっていますが通常のフェンダーよりも大きいサイズのラージヘッドとなっています。
ヒールレス加工が採用されています。
一般的にリバースボディは弾きにくいという印象があるかと思いますがヒールレス加工によりそのあたりの演奏性も考慮されているのはさすがといわざるを得ません。
あらゆるこだわりから放たれるサウンドでございますが担当がデモ機で演奏した際にこれはと感じざるをえないサウンドとなっていました。
いわゆるジミヘンサウンドと上記で記載していますが中低域の音圧と抜け感が気持ちよくリードからバッキングまでありとあらゆるジャンルに適応できます。
当ブランドは関西方面のみの取り扱いでしたが、東日本で初めての取り扱い店として展開を致します! 是非お問い合わせをお待ちしております。
スペック Neck : grooves U Fret : Medium High Style Position inlays : MOP Fingerboard radius : 250R Neck : Maple Width at Nut : 42.5mm Scale Length : 648mm Body Color : BLK / OWT / OTM / SLP / 3TSB Pickup : HFV6.3K or PE6.3K Bridge : GOTOH GE101TS Tuning Machines : GOTOH SD91-05M Nut : Bone Made in japan オリジナルギグバッグ、正規保証書 付属品(トランプ、クリアファイル、A5紙、スペックカード、巾着、アーム、サドル調整用六角レンチ) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 全国通信販売も承ります。
楽器の詳細及び通信販売の手続き方法は、 お電話かE-mailにてお問い合わせ下さい。
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